約 3,970,941 件
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/170.html
フロギィSシリーズ【剣士】 特徴 フロギィシリーズの上位版。 防毒装備の定番で、モンスター素材はフロギィ関連のみのため作成難易度は低い。 防御力がそれなりに高く火耐性もあるので、上位序盤で装備に迷ったらこれで進めるのも悪くない。 上位ではギギネブラの毒攻撃が「猛毒」となっており、これを食らうと凄まじい勢いで体力の大部分を奪われるため、解毒や回復が間に合わない事が多い。 そのため、接近戦を余儀なくされる剣士なら防毒装備は是非とも用意しておきたい。 防御マイナスを消しても、5スロ使えるので、追加スキルに関しては下位装備と変わらない運用が行なえる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 7500z 38 2 -2 -3 0 2 装備全箇所 37500z 190 10 -10 -15 0 10 最大強化全箇所(G級) 254650z 505 Lv18 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18(MAX) 防御力 41 45 49 54 59 67 75 83 85 87 89 91 93 95 97 99 101 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 530z 700z 1250z 2500z 3500z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 フロギィSヘルム 毒+4 斬れ味+2 食事+2 采配+2 防御-2 O-- 毒狗竜の上皮*3 王者のクチバシ*2 鳥竜玉*1 ドスヘラクレス*6 胴 フロギィSメイル 毒+1 斬れ味+2 食事+2 采配+2 防御-2 O-- 猛毒袋*2 毒狗竜の腕甲*2 フロギィの上鱗*2 ドスヘラクレス*6 腕 フロギィSアーム 毒+2 斬れ味+2 食事+1 采配+1 防御-2 OO- 毒狗竜の堅腕甲*3 毒狗竜の上皮*3 猛毒袋*4 デプスライト鉱石*1 腰 フロギィSフォールド 毒+1 斬れ味+2 食事+3 采配+3 防御-2 O-- フロギィの上鱗*4 フロギィの皮*7 上質な鳥竜骨*5 デプスライト鉱石*3 脚 フロギィSグリーヴ 毒+2 斬れ味+2 食事+2 采配+2 防御-2 O-- 毒狗竜の堅腕甲*4 毒狗竜の上皮*3 毒狗竜の皮*3 王族カナブン*4 スロット合計/必要素材合計 6 毒狗竜の上皮*9毒狗竜の堅腕甲*7毒狗竜の皮*3毒狗竜の腕甲*2猛毒袋*6王族カナブン*4王者のクチバシ*2フロギィの上鱗*6フロギィの皮*7上質な鳥竜骨*5鳥竜玉*1デプスライト鉱石*4ドスヘラクレス*12 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 毒 +4 +1 +2 +1 +2 +10 毒無効 斬れ味 +2 +2 +2 +2 +2 +10 業物 食事 +2 +2 +1 +3 +2 +10 早食い+1 采配 +2 +2 +1 +3 +2 +10 奇面王の采配 防御 -2 -2 -2 -2 -2 -10 防御力DOWN【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/133.html
リノプロSシリーズ【剣士】 特徴 ほぼガンランス専用装備だった下位装備と比べ、「集中」が発動するようになったおかげで一気に汎用性の高い装備へと生まれ変わった。 上位突入後にリノプロスを狩るだけで作成できる手軽さのうえスキルも4つ発動する。 スロットも5つあるので自分が使う武器に合わせたスキルを発動するといいだろう。 実はこの装備、対ジエン・モーラン用としては非常に優秀な装備となっている。 他の武器では普段は無駄になる砲術スキルもバリスタや大砲を使って戦うので無駄にならない。大剣やハンマーなどでは集中もありがたい。 5つあるスロットで「高速収集」を発動することもできる。気絶倍加は武器スロットかお守りで打ち消せる。 上位入りたてですぐに作れる割に防御力もそこそこ、対ジエン装備としてもこの段階ではかなり使える。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 6900z 32 2 -1 -1 -1 1 装備全箇所 34500z 160 10 -5 -5 -5 5 最大強化全箇所(G級) 238190z 505 Lv18 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17 Lv18(MAX) 防御力 35 39 43 48 53 61 69 77 85 87 89 91 93 95 97 99 101 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 494z 652z 1190z 2380z 3380z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 リノプロSヘルム 気絶-3 耐泥耐雪+1 溜め短縮+1 KO+2 砲術+2 O-- 草食竜の堅殻*3 草食竜の頭殻*1 氷結晶*3 胴 リノプロSメイル 気絶-3 耐泥耐雪+2 溜め短縮+2 KO+1 砲術+1 O-- 草食竜の堅殻*1 草食竜の頭殻*1 カブレライト鉱石*2 腕 リノプロSアーム 気絶-1 耐泥耐雪+3 溜め短縮+2 KO+2 砲術+3 O-- 草食竜の堅殻*3 竜骨【中】*4 氷結晶*3 腰 リノプロSコイル 気絶-2 耐泥耐雪+2 溜め短縮+2 KO+2 砲術+3 O-- 草食竜の堅殻*1 草食竜の頭殻*1 氷結晶*3 脚 リノプロSグリーヴ 気絶-1 耐泥耐雪+2 溜め短縮+3 KO+3 砲術+1 O-- 草食竜の堅殻*3 竜骨【小】*6 カブレライト鉱石*2 スロット合計/必要素材合計 5 草食竜の堅殻*11草食竜の頭殻*3氷結晶*9カブレライト鉱石*4竜骨【中】*4竜骨【小】*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 砲術 +2 +1 +3 +3 +1 +10 砲術師 KO +2 +1 +2 +2 +3 +10 KO術 溜め短縮 +1 +2 +2 +2 +3 +10 集中 耐泥耐雪 +1 +2 +3 +2 +2 +10 泥 雪無効 気絶 -3 -3 -1 -2 -1 -10 気絶倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/269.html
インゴットシリーズ【剣士】 特徴 アロイシリーズ同様、鉱石素材のみを用いて作る装備。ドラグライト鉱石や紅蓮石が必要なので作成は火山に行けるようになってから。 頭部のデザインと全身の配色が、銀から金に変わった以外見た目はアロイと同じ。 納刀術とガード強化は直接的な火力UPにつながるスキルではないが、立ち回りを強化する類のスキル。 納刀が早くなく、懐に張り付いてガードに頼る機会の多いランスやガンランス向き。 唯一の火力UPスキルである『雷属性攻撃』を +2 まで強化するか、他のスキルの発動にスロットを使うかはお好みで。 ただ、雷属性が弱点で、ガード強化が必要なモンスターは限られるため、両方のスキルを活かせる機会はそう多くない。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 2850z 19 -2 -2 0 2 0 装備全箇所 14250z 95 -10 -10 0 10 0 最大強化全箇所(G級) 151120z 495 LV22 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22(MAX) 防御力 21 23 26 29 33 37 41 46 51 59 67 75 83 85 87 89 91 93 95 97 99 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 164z 251z 328z 785z 1570z 2570z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 インゴットヘルム 納刀+3 ガード強化+2 雷属性攻撃+1 気まぐれ-2 O-- ドラグライト鉱石*2 アイシスメタル*2 シーブライト鉱石*1 ライトクリスタル*1 胴 インゴットメイル 納刀+1 ガード強化+1 雷属性攻撃+2 気まぐれ-2 O-- ドラグライト鉱石*4 紅蓮石*1 シーブライト鉱石*1 ライトクリスタル*1 腕 インゴットアーム 納刀+3 ガード強化+1 雷属性攻撃+2 気まぐれ-2 O-- ドラグライト鉱石*2 ライトクリスタル*2 紅蓮石*1 マカライト鉱石*5 腰 インゴットコイル 納刀+2 ガード強化+3 雷属性攻撃+3 気まぐれ-2 --- ドラグライト鉱石*4 紅蓮石*1 アイシスメタル*3 マカライト鉱石*5 脚 インゴットグリーヴ 納刀+1 ガード強化+3 雷属性攻撃+2 気まぐれ-2 O-- ドラグライト鉱石*3 アイシスメタル*2 シーブライト鉱石*2 マカライト鉱石*5 スロット合計/必要素材合計 4 マカライト鉱石*15シーブライト鉱石*4アイシスメタル*7ライトクリスタル*4ドラグライト鉱石*15紅蓮石*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 納刀 +3 +1 +3 +2 +1 +10 納刀術 ガード強化 +2 +1 +1 +3 +3 +10 ガード強化 雷属性攻撃 +1 +2 +2 +3 +2 +10 雷属性攻撃強化+1 気まぐれ -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の気まぐれ ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/496.html
アーティアシリーズ【剣士】 特徴 漁の宝探しの際、稀に持ち帰られる破片を用いて作られる防具。頭、腰装備は存在しない。 見た目は金属装甲に覆われたチェインメイルのようで、所々に機械部品の名残がある。装備説明にあるように、本来は鎧ではなく別の用途に使われていた物だと思われる。 太古の破片群は宝探しの海域によって手に入る物が異なり、法則を把握していないと必要な素材がなかなか集まらず、作成難度はやや高め。 元機械の為か水と雷に極端に弱く、上位終盤のラギアクルス亜種、ナバルデウス亜種などの攻撃はかなりの痛手を貰うので、猫飯などでしっかり対策をしておきたい。 発動スキルはガード強化+1、スタミナ急速回復とランス・ガンランス向けではあるものの、実際に戦闘で立ち回るにはあと一歩物足りない印象。 気力回復は他の武器にも適正があるので部分的に装備に組み込む選択肢もある。 一式装備した場合、スキル発動枠はきっちり2枠であり、他の装備枠での拡張性があると言える一方、他スキルの発動には護石と装飾品に大きく左右される不確定な面も持っている。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 46 0 -3 2 -3 3 装備全箇所 26400z 138 0 -9 6 -9 9 最大強化全箇所(G級) 116316z 315 LV16 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16(MAX) 防御力 49 53 57 62 67 75 83 91 93 95 97 99 101 103 105 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 608z 804z 1380z 2760z 3760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 胴 アーティアメイル 気力回復+2 ガード強化+4 O-- 大きな太古の破片*3 さびた破片*5 ユニオン鉱石*3 カブレライト鉱石*6 腕 アーティアアーム 気力回復+4 ガード強化+3 O-- 細い太古の破片*3 さびた破片*5 ユニオン鉱石*3 ドラグライト鉱石*9 脚 アーティアグリーヴ 気力回復+4 ガード強化+3 O-- 長い太古の破片*3 さびた破片*5 グラシスメタル*4 ドラグライト鉱石*9 スロット合計/必要素材合計 3 さびた破片*15大きな太古の破片*3細い太古の破片*3長い太古の破片*3ドラグライト鉱石*18カブレライト鉱石*6ユニオン鉱石*6グラシスメタル*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気力回復 +2 +4 +4 +10 スタミナ急速回復 ガード強化 +4 +3 +3 +10 ガード強化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/338.html
ジャギィXシリーズ【剣士】 特徴 作りやすさ、発動スキルの有用性から何かと重宝されるジャギィシリーズ。G級に上がってもその長所は健在である。 但しG級のドスジャギィは単体クエストが無いため、素材集めが少々面倒となっている。 気絶確率半減、回復速度+1によりある程度のゴリ押しが可能。肉食により生肉でスタミナ回復可能になる点も地味に便利。 一方、空きスロットは7つと平均的で、しかも各部位にバラけているため自由度は低い。 装飾品で気絶無効、回復速度+2を発動させつつ、護石で攻撃力UP中~大を発動させるのが良いだろう。 属性解放、運気にもポイントがある。特に属性解放は武器次第で化けるため、護石と組み合わせて発動させると良い。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 12300z 72 -5 0 0 0 3 装備全箇所 61500z 360 -25 0 0 0 15 最大強化全箇所(G級) 230300z 570 LV13 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13(MAX) 防御力 77 82 90 98 100 102 104 106 108 110 112 114 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1730z 3460z 4460z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ジャギィXヘルム 気絶+2 攻撃+2 回復速度+3 肉食+2 属性解放+1 OO- 偉大なエリマキ*2 狗竜の尖爪*2 ジャギィの上鱗*2 エルトライト鉱石*3 胴 ジャギィXメイル 気絶+1 攻撃+2 回復速度+3 肉食+2 属性解放+1 O-- 狗竜の厚皮*4 狗竜の上皮*4 堅牢な鳥竜骨*3 ユニオン鉱石*2 腕 ジャギィXアーム 気絶+3 攻撃+2 回復速度+2 肉食+2 属性解放+3 O-- 幻鳥竜玉*1 狗竜の尖爪*5 狗竜の頭*1 エルトライト鉱石*3 腰 ジャギィXフォールド 気絶+4 攻撃+2 回復速度+1 肉食+1 運気+2 OO- 狗竜の厚皮*4 偉大なエリマキ*2 ジャギィの上鱗*4 エルトライト鉱石*5 脚 ジャギィXグリーヴ 気絶+3 攻撃+2 回復速度+1 肉食+3 運気+3 O-- 狗竜の厚皮*3 狗竜の上皮*4 堅牢な鳥竜骨*4 ユニオン鉱石*5 スロット合計/必要素材合計 7 偉大なエリマキ*4狗竜の尖爪*7ジャギィの上鱗*6エルトライト鉱石*11狗竜の厚皮*11狗竜の上皮*8堅牢な鳥竜骨*7ユニオン鉱石*7幻鳥竜玉*1狗竜の頭*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気絶 +2 +1 +3 +4 +3 +13 気絶確率半減 気絶無効 攻撃 +2 +2 +2 +2 +2 +10 攻撃力UP【小】 回復速度 +3 +3 +2 +1 +1 +10 回復速度+1 肉食 +2 +2 +2 +1 +3 +10 お肉大好き 属性解放 +1 +1 +3 +0 +0 +5 運気 +0 +0 +0 +2 +3 +5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/376.html
ボロスXシリーズ【剣士】 特徴 ボロスシリーズのG級バージョン。 見た目が若干変わっており、氷属性に少々弱くなった。 スタミナ・属性解放・剣術のスキルポイントが付くが、数値が低いのでそのままではスキルを発動させられない。 G級防具として防御力も高く、作成も難しくないのが利点。 スキル構成は少々物足りないので、パーツ単位で運用するか、 同様のガード性能を持つアグナZやガンキンZを作成するまで我慢してもいい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 ボロスXヘルム 13800z 82 0 0 -3 2 0 ボロスXメイル -4 4 ボロスXアーム ボロスXフォールド 4 -4 ボロスXグリーヴ 装備全箇所 69000z 410 0 0 -15 10 0 最大強化全箇所(G級) 189800z 575 LV10 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10(MAX) 防御力 87 95 103 105 107 109 111 113 115 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1880z 3760z 4760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ボロスXヘルム 攻撃+3 体術+2 ガード性能+2 属性解放+1 腹減り-2 O-- 土砂竜の重甲*4 土砂竜の重殻*2 土砂竜の重頭殻*1 堅牢な鳥竜骨*2 胴 ボロスXメイル 攻撃+1 体術+1 ガード性能+1 スタミナ+2 腹減り-2 OO- 土砂竜の重甲*4 土砂竜の重頭殻*3 土砂竜の剛爪*2 極上の毛皮*3 腕 ボロスXアーム 攻撃+3 体術+2 ガード性能+1 属性解放+2 腹減り-2 OO- 土砂竜の剛爪*4 土砂竜の重殻*2 重竜骨*2 堅牢な鳥竜骨*2 腰 ボロスXフォールド 攻撃+3 体術+2 ガード性能+3 剣術+1 腹減り-2 O-- 土砂竜の重殻*2 土砂竜の重甲*3 重竜骨*2 極上の毛皮*3 脚 ボロスXグリーヴ 攻撃+3 体術+3 ガード性能+3 剣術+1 腹減り-2 --- 土砂竜の重殻*3 土砂竜の靭尾*1 重厚な骨*3 狗竜の厚皮*2 スロット合計/必要素材合計 6 土砂竜の重殻*9土砂竜の重甲*11土砂竜の重頭殻*4土砂竜の靭尾*1土砂竜の剛爪*6極上の毛皮*6狗竜の厚皮*2堅牢な鳥竜骨*4重厚な骨*3重竜骨*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +3 +1 +3 +3 +3 +13 攻撃力UP【小】 攻撃力UP【中】 体術 +2 +1 +2 +2 +3 +10 体術+1 ガード性能 +2 +1 +1 +3 +3 +10 ガード性能+1 腹減り -2 -2 -2 -2 -2 -10 腹減り倍加【小】 スタミナ +2 +2 属性解放 +1 +2 +3 剣術 +1 +1 +2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/302.html
情報ページはこちら ドボルベルク亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ドボルベルク亜種攻略 基本情報 G級クエストにのみ登場するドボルベルクの亜種。主に砂原に生息し、尻尾の形状から「尾斧竜」と称される。弱点は氷と水。頭(角ではない部分)にだけ雷が有効。 原種にあった振動に加えてさらに泥を付加する攻撃が追加され、一気に厄介になった。また一部の攻撃に吹っ飛ばし属性がある。 原種と同様に怒り時が非常に危険。気を抜いてなくても泥まみれ状態から短い攻撃間隔で瞬く間にキャンプに送還されることも。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。 原種と同じく口と背中のコブから蒸気が上がる。移行時に合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 転倒時にもダメージが蓄積すれば怒り状態に移行するらしく、その場合はバインドボイスは行わない。 疲労 75秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らす。大回転攻撃に失敗し、2回転半くらいで転倒する。他の大型モンスターより疲労時間が短い。 砂原のエリア10の虫取りスポットで食事を行い、疲労を回復しようとする。 背中のコブがスタミナ源であるとされ、部位破壊後は疲れやすくなる。 瀕死 唐突に地面に潜りエリア11へ直行、休眠を取り体力回復をはかろうとする。 部位破壊 頭部 : 角が折れる(怯み2回)。突き上げ時の泥判定がなくなる。 背中 : 背中にあるコブを覆う甲殻が壊れる(怯み1回)。破壊後は背中の肉質が大幅に軟化する他、疲労しやすくなる。 尻尾の先 : 怯み1回で尾先の外殻にヒビが入り(1段階目)、更に怯み1回で外殻が完全に分離する(2段階目)。分離した外殻からは剥ぎ取り1回。斬撃/打撃/射撃を問わず2段階目の破壊まで可能。2段階破壊後は尻尾スタンプ攻撃の泥判定がなくなる。1段階目以後は、大ジャンプ攻撃後の地面にめり込んだ尻尾に対しピッケルで採掘(1回)ができる。他のモンスターとは違い、尻尾とその先が完全に別の判定がなされているため、しっかりと尻尾の先を攻撃しないと部位破壊ができない。 その他 攻撃パターン 尻尾スタンプ 原種でも行ったドボルベルクの主力攻撃。 尻尾本体のほかに、その周囲に泥判定+微細のダメージ。 ハンターが背後にいる場合の使用率が高く、立て続けに使ってくることも珍しくない。 以下のパターンが存在し、共通してハンターを的確に狙ってくる。 単発 同じ位置に対して立て続けに2回 後方奥に大きく踏み込むようにしながらの、縦方向への2回 やや左後方→やや右後方の順に、左右に薙ぎ払うようにしての横方向への2回 原種よりも尻尾が大型化しているため、それぞれの判定が非常に大きくなっており、 特に泥の判定は尻尾の付け根近くであっても範囲に収まっている。 怒り時となるとただでさえ広い判定が更に広くなり、かかとに密着していようが泥判定に巻き込まれる他、 後述する突進が連続できたりと、腹下が安全というわけには行かなくなった。 向こうもそれをわかっているらしく、多少狙いがアバウトであっても連続で使用してくることがある。 反転スタンプ ハンターが正面側にいる場合にも、180°ターンしつつ上記の尻尾スタンプをしてくることがある。 ただし尻尾側に陣取っている場合と比べ、使用率はさほど高くない。 突進 原種でも行なってきた攻撃。主に距離が離れていると使用してくる。スピードは並でホーミング性能は低い。 ボルボロスと同じく終了時のしなる尻尾にもダメージ判定有り。 尻尾の大きさも相まって、向かって左側が完全にダメージ判定地帯になる。 これだけならただの突進だが、上述のスタンプからコンボでつなげてくることもあり、 その際にはこちらが尻尾側にいようが180°反転して使用してくるため、単発で使用する時以上に危険な攻撃となった。 また通常の突進と違い、コンボ突進は目標地点より少し進んだ位置で止まる為、後ろに下がって避ける場合は注意。 ちなみにコンボ突進は原種同様に垂直2連スタンプ2発目の隙をキャンセルして使ってくる。 つまり1発目で攻撃し、2発目の間に離脱すればコンボ突進は回避可能であり、薙ぎ払いスタンプが来たらコンボ突進は来ない。 突き上げ 突進とほぼ同じ予備動作で頭を使って地面を抉る。頭部の目の前に泥判定有り。 これの予備動作が早い場合は単発攻撃、遅い場合は後述のコンボ攻撃に繋げてくるので気を付けること。 旋回頭突き ボルボロス、ウラガンキンも使用する獣竜種に固有のモーション。 90°ほど身体を捻りつつ、側面を大きく角でかち上げる。頭部の他、しなる尻尾にも攻撃判定がある。 身体が大きいのと角の部分にも判定があるのとで、他の獣竜種のそれより若干攻撃判定が広い。 ドボル亜種が横にステップをしたらほぼ確実にこれが来る。 ただし疲労時はこの限りでない。 尻尾薙ぎ払い ウラガンキンが火薬岩を飛ばすのに使用するのと同じモーション。 原種よりも判定が大型化している他、巻き上げられた部分に当たると真上に吹っ飛ばされるようにもなっている。 怒り時は原種同様に尻尾スタンプの1発目からこの攻撃につなげてくることもある。 ちなみに腹下は安全地帯なので、予備動作が見えたら腹下に潜り込もう。 左右頭突き イビルジョーが主力として使う攻撃と同じモーション。前方に踏み込みつつ大きく首を振り、向かって右→向かって左の順に2回、 頭の角でかち上げる。頭部の他、左右に大きくしなる尻尾にも攻撃判定がある。 ショルダータックル 体を横に向け肩でタックルする。原種と同じ技。 やはり攻撃範囲が非常に広く、欲張って攻撃すると回避が困難な状況になりがち。 尻尾ハンマー投げ ハンターとの間にかなり距離が開いている場合、しばしば使って来る。 予備動作として尻尾を大きく振りかぶる際、首を振るので見逃さないように。 着地地点周囲に地震判定が発生する。 大回転攻撃 原種と同じ攻撃。なので対処法は原種と同じ。差異を挙げるなら、大ジャンププレス時の尻尾の着地地点周辺に吹っ飛ばしが発生すること。 これに巻き込まれると攻撃チャンスを大幅にロスすることになる。 9回転した後、「大ジャンププレス」「滑り込み」「尻尾ハンマー投げ」に派生する。 攻撃判定は尻尾の先端部のみだが、判定は3回転目以降回転した分だけ発生するのでガードするのは危険。 回転中にダメージを与え怯ませるか、麻痺or睡眠orめまいor閃光状態にすることで転倒させることができる。ただし最初の2回転の間は転倒しない。 転倒させると確率で落とし物を落とす他、転倒中は弱点である背中のコブを攻撃し放題に。 疲労時や閃光玉の効果中に回転を始めた場合は何もしなくても転ぶが、こちらは落とし物がなく転倒時間も短い。 うまく回転内部に潜り込んで足を狙う場合は、低速で周囲至近距離を回る最初の2回転に注意。 1回転目での脚下はドボルが前進する都合で2回転目の尻尾に直撃する。この間に潜り込んだ場合は攻撃を控え位置取りを調節するといい。 2回転した後は、前転で飛び込めば楽に入れる。 大ジャンププレス その名の通りの攻撃。尻尾の遠心力で空高く飛び上がり、一回転した後に落下してくる。 大回転攻撃、コンボ攻撃の終端の他に単体で使用する。単体で使用する場合は怒り状態だけで、かつ大きく振りかぶる予備動作がある。 落下地点周辺には震動、尻尾付近では吹っ飛ばし発生。 頭から胴体部に直撃すると気絶確定で特大ダメージ、尻尾のハンマーにあたると中ダメージだが、このモンスター自体G級でしか出てこないため、 中ダメージであっても油断はできない。 また尻尾薙ぎ払い同様に土煙が周辺に巻き起こり、攻撃判定の外でも近くにいると真上に吹き飛ばされるので注意が必要。 亜種は必ず上昇中に攻撃対象のいる方向へ尾を向けてから落ちてくるためどう落ちるか読みにくい原種よりも対処がしやすいかもしれない。 飛び上がった際の影の動きをよく見極めて対処したい。ガードできる武器は影の中心に向かってガード。ガードできない武器は、影の尖ってない方に 向かって回避すれば脱出できる。 落下後はしばらく硬直し隙だらけになる。1段階以上破壊した尻尾への採掘は、この行動の直後のみ可能。 滑り込み 大回転攻撃後に限定の行動。原種と同じ。 コンボ攻撃 怒り時限定の攻撃。各攻撃の合間に移動などの動作を挟まずコンボを繋げてくる。 原種よりもコンボの通りが増えており、突き上げ→尻尾薙ぎ払い→大ジャンププレス、尻尾スタンプ(後ろの左右に2回叩き付け)→大ジャンププレスや、 尻尾叩きつけ×2→突進などが追加されており、尻尾叩きつけには泥判定が付いている。 とにかく泥が厄介極まりなく、しかも怒り状態で動作が高速化しているため消散剤を使う暇も見つけられないこともある。 カウンター咆哮 発見時および怒り移行時にのみ使用。バインドボイス【大】効果。 咆哮の届く範囲の広さに反し、ガードしてもあまりスタミナを削られない。 判定は一瞬なので、回避性能なしでもフレーム回避が可能。 噛み付き 怒り時の頭の怯みにカウンターで使用する。イビルジョーも使う、前方に向かってまっすぐに噛み付く攻撃。 ダメージは小さいが、頭を狙っている場合は注意が必要。 武器別簡易攻略 共通 泥判定の範囲が意外にも広く、特に「怒り時はドボルの尻尾の根元から扇状に約180°は泥の判定」があると思った方が良い。 その為、泥やられ無効のスキルを付けておくと、泥による行動制限を受けにくくなって難易度は大きく変わるので、 是非とも付けておきたいスキルではあるが、その余裕がない場合は、消散剤の準備はもちろん、尻尾から離れて真横から攻め込む事。 あと注意したいのはコンボ突進の存在。恐ろしく早く正確にこちらをサーチしてくるため、動作を見てからでは回避は非常に困難。 特に怒り時は速度上昇も相俟って非常に危険なので、常にこの攻撃の存在を念頭に置くように。 基本は原種と同じなのだが、攻撃の範囲が広がっている為回避が難しくなっている。安全な立ち位置も、原種よりは距離に余裕をもって見積もっておかないと危険。 G級では攻撃後の隙も減っているので攻撃系スキルよりも回避や防御系スキルを重視した方が無難。 剣士 大剣 大剣の基本的な立ち回り上、泥はそんなに恐くない。喰らう時は大抵泥ではなく直撃である。 原種同様で、コンボ突進とコンボ尻尾薙ぎ払いが特定の攻撃後にしか来ない事を理解していれば安全に戦える。 尻尾スタンプ中の腹か足に抜刀or溜め斬りをどれだけ当てられるかが問われる。 太刀 原種とやることは対して変わらない。 相手が大回転を始めたら足元に潜り気刃大回転斬り、転倒しなかったら納刀して緊急回避の準備を。 尻尾破壊は大ジャンププレス後の長い隙に行うようにする。 慣れない内は耐泥耐雪のスキルをつけるといいだろう。 片手剣 攻撃にせよ回避にせよ飛びまくる泥が鬱陶しい事この上ない。逆にいえば耐泥耐雪があればほぼ原種と同じ立ち回りで問題無い。 ジャンププレス時は吹き飛ばし判定を念の為ガードしてから攻め込むと盤石。 原種以上にタフなので部位破壊は剣だけでやると非常に時間がかかる。大タル爆弾Gや回転時の閃光玉も原種以上に活用すると良い。 ガード性能があるとほぼ全ての攻撃をガード後に攻撃のチャンスが生まれる、ガード片手スタイルも悪くない。 双剣 原種同様に、尻尾叩きつけの隙に側面から後ろ脚をコツコツ攻撃していく形になる。 欲張りすぎると反転しての突進やタックルで痛打を負うので無理はしないこと。 尻のあたりは尻尾叩きつけの範囲に入ってしまい泥状態にされることが多々あり、さらに視界も悪くおススメはできない。 原種にも言えることだが、どれだけコブを攻撃できるかで討伐にかかる労力が大きく変わるので、 大回転中の転倒をより多く狙うため、爆破属性の双剣を選ぶのが吉。 落とし穴を使ってさっさとコブを壊しておき、コブの肉質を柔らかくしておくと転倒時のリターンがさらに大きくなる。 ハンマー 原種と同じく尻尾叩きつけ中に溜め3を叩き込みたいが、泥の判定が広く溜めている間に泥の判定に捕まる恐れがあるので、 素早く前進できる溜め2主体で攻めこむのがよい。部位破壊を考えないなら頭よりもひたすら脚を狙った方が安全だし討伐は早い。 狩猟笛 原種とほぼ同じ行動でいい。普段は頭を狙ってスタン値を蓄積し、回転には足に左ぶんまわし+スタンプを。 尾が巨大になったため後ろを向いた時や後ろにいるときの攻撃には原種以上に慎重で早めの対処を心がけたいところ。 その他泥や吹き飛ばしの判定によりそれぞれの攻撃の範囲が実質的に広がったような印象を受けるので せっかくの隙を相殺されないように注意が必要。 氷と水が有効なので初めて戦う時は聴覚保護、耐泥が吹ける軍奏ハプルハモニカを持ち込むと良いだろう。 グィロ=フリギドゥスが手に入ったらそれで挑むとより良い。 上記2本は旋律が対ドボル亜種においてかなり有効なので、毒のヤミノヒツギの需要はそれほど高くない。 ランス 泥や吹き飛ばし判定が追加されたため、ガードのスタミナ消費が原種以上に激しいことになっている。 特に尾の攻撃に一度巻き込まれるとガード性能なしでは削りダメージも馬鹿にならず、 そのまま一気にスタミナが空っぽになった挙句ハメ殺される危険も高いため いっそ納刀と同時に初撃で吹っ飛ばされてしまうことも考慮に入れなければならないだろう。 尾が独特の形状をしているため、序盤の回転をあえて止めずに着地後の尾の先端に突進をかけると 良い感じに体が引っかかって連続ダメージを与えることが出来る。 早々に尻尾を破壊してしまえば尾の攻撃範囲が激減し、さらに泥判定も消失するため非常に戦いやすくなる。 ガンランス ガード性能推奨。 基本は腹の下。巨体に自分の姿が隠れてしまい戦いにくいが、離れると突進や尻尾スタンプばかりで攻撃チャンスが少なくなる。 部位破壊を重視するなら、あえて距離をあけるのもあり。敵の攻撃モーションをみて安全な位置で攻撃し続け、必用な時だけガードしていればよい。 怒り時は高速にになりコンボなども多用するため被弾やスタミナの消費が厳しくなる。ガード性能があったとしても壁に押し付けられてハメ殺されないよう注意。 腹下での上砲撃でコブを早々に壊してしまえば難易度は下がる。 スラッシュアックス 敵の巨体ゆえ攻撃範囲が広く、ガード出来ないので立ち位置が重要になる。基本は後ろ脚狙いが安定。 頭を向けてきたら突進なので出来れば納刀して横に、尻尾を向けてきたらスタンプなので抜刀のまま尻尾の根元に向けて転がるといい。 事故を避ける為には、耐雪耐泥があるといい。納刀術があると仕切り直しの隙が減る。巨体故、通常のステップだと避けきれないこともあるので回避距離を付けた方が安全。 ガンナー 範囲の広い尻尾を使った攻撃と、コンボ派生からの突進が非常にやっかい。 剣士よりコブや尻尾を狙うチャンスは多いが、一撃一撃が重く被弾=窮地になるので慎重に戦うこと。 ライトボウガン 破壊可能な部位は総じて属性が良く効くので、水or氷速射のものが有効。 ただ、射程が短く隙の大きい速射は危険なので、アイテムや状態異常を駆使して早々に破壊するとよい。特に尻尾とコブを優先して破壊すること。 ヘビィボウガン 位置どりにさえ気をつければ撃ち放題で相性は良い。 開幕に罠、爆弾、属性弾、爆破弾などを組み合わせて速攻でコブを破壊するといいスタートを切れる。 各動作に入ってから、終わるまでの短い時間が基本の攻撃チャンスになる。あらかじめリロードしておき、攻撃位置にいこう。 回避距離や納刀術があれば、反撃をもらいにくくなる。 尻尾スタンプは、基本的に全力で距離をとろう。突進系は派生が多いので原種より注意。 歩きで距離を詰めてくる際には頭・背中が撃ち放題だが、頭は反撃で噛み付きがくるのでワンテンポ早く切り上げよう。 最大のチャンスは大回転+大ジャンププレス。回転中は貫通弾で軸を撃ちぬくか、回転中の頭・尻尾に通常・属性弾を当てるかは好みで。 転倒・ジャンププレス後もチャンスだが、きちんと距離と何回転目から回避に移ったら逃げ切れるか見極めておくように。 エリア9では、柱の裏に回りこんでしゃがんでおき、柱の反対側に出てきた頭や尻尾に一気に弾を叩き込むと楽だろう。 弓 基本は原種と一緒だが、攻撃範囲・攻撃速度が上がっているので注意。 耐泥耐雪、集中、回避スキルあたりがないと非常にやりにくい。 武器は連射・貫通のLVが高い水・氷・爆属性で、曲射は集中・放散のもので。 拡散は巨体による攻撃範囲故に距離維持が難しく、爆烈では瘤が壊せず厳しい。 毒や爆破もきくので装填できる弓なら持ち込もう。 十分距離をとりつつ、真っ先に瘤と尻尾を集中して壊してしまうといい。 コメント 弓は慣れが必要だけど集中型の曲射もちが一方的にコブを攻撃できてベストだと思う 尻尾より少し後ろで泥を食らわない範囲、ここはサイズと相談だけどそのあたりで曲射するのがコブ狙いやすくて楽 もちろん距離維持は難しいから曲射が難しい距離なら貫通に切り替える判断を。でこのどちらも撃てる弓がベスト -- 名無しさん (2012-08-31 09 25 38) 大回転攻撃を転ばせた時って、「確率で落し物」なんだろうか? 経験上、通常状態で回転開始→ダメージ蓄積による転倒 は確定で落し物 閃光状態で回転開始→勝手にすっ転ぶ は落し物なし だと思う -- 名無しさん (2013-04-08 01 05 51) ↑↑※回転中以外に足を攻撃しても転びません。 -- 名無しさん (2013-05-25 19 35 38)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/265.html
ウルクシリーズ【剣士】 特徴 白くモフモフした毛皮のような素材で鎧というよりは防寒具のような見た目。 ウルクススの素材以外にも小型モンスターの素材や虫素材も必要だが集めにくい物はない。 見た目通り寒さ無効が発動するが、同時に暑さ倍加も発動しているので 火山や砂原【昼】でも着用するつもりなら装飾品で暑さ倍加は消しておこう。 アイテム使用強化もついてるので怪力の種や忍耐の種なども駆使して戦うといいだろう。 回避距離UPは敵の攻撃範囲からの離脱や間合いを詰めるのに役立つ。 機動力の低いランスやガンランス、回避行動からの派生がある片手剣やスラッシュアックス、 鬼人回避の使える双剣など多くの武器で効果を発揮してくれるだろう。 防具スロットも5つと優れており、既存スキルの強化も無いので空いたスロットには 使う武器やプレイスタイルに応じたスキルの装飾品を入れるといい。 火耐性のマイナスを除けばスロット数、スキル共に優秀な装備。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 1350z 15 -2 0 1 -1 0 装備全箇所 6750z 75 -10 0 5 -5 0 最大強化全箇所(G級) 162370z 505 LV25 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 LV25(MAX) 防御力 17 19 22 25 29 33 37 42 47 55 63 71 79 81 83 85 87 89 91 93 95 97 99 101 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 104z 161z 208z 635z 1270z 2270z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ウルクヘルム 耐暑-2 耐寒+2 回避距離+2 効果持続+4 --- 白兎獣の耳*2 大きな骨*2 バギィの皮*4 アイシスメタル*2 胴 ウルクメイル 耐暑-2 耐寒+2 回避距離+2 効果持続+2 O-- 白兎獣の腹甲*2 白兎獣の毛*2 バギィの鱗*4 キラビートル*3 腕 ウルクアーム 耐暑-2 耐寒+3 回避距離+2 効果持続+1 O-- 白兎獣の氷爪*2 白兎獣の毛*2 白兎獣の腹甲*1 なめらかな皮*4 腰 ウルクフォールド 耐暑-2 耐寒+2 回避距離+2 効果持続+2 O-- 白兎獣の毛*3 白兎獣の氷爪*1 大きな骨*2 キラビートル*3 脚 ウルクグリーヴ 耐暑-2 耐寒+1 回避距離+2 効果持続+1 OO- 白兎獣の毛*2 白兎獣の腹甲*2 白兎獣の氷爪*1 セッチャクロアリ*8 スロット合計/必要素材合計 5 白兎獣の耳*2白兎獣の腹甲*5白兎獣の毛*9白兎獣の氷爪*4大きな骨*4バギィの皮*4バギィの鱗*4なめらかな皮*4キラビートル*6セッチャクロアリ*8アイシスメタル*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 耐寒 +2 +2 +3 +2 +1 +10 寒さ無効 回避距離 +2 +2 +2 +2 +2 +10 回避距離UP 効果持続 +4 +2 +1 +2 +1 +10 アイテム使用強化 耐暑 -2 -2 -2 -2 -2 -10 暑さ倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/277.html
ヘリオスシリーズ【剣士】 村クエスト最終目標、ナバルデウスの素材から作られる防具。 作成可能時期を考慮すると龍耐性の低さはある程度は無視でき、雷耐性も十分補えるレベル。 「破壊王」は部位破壊をしやすくなるが、別段攻撃力が上がるわけではない。ただ、部位破壊で弱点が出来たり疲労させやすくなったりと間接的には作用する。 「耳栓」は護石や装飾品で「高級耳栓」まで上げてやるのもいいが、その場合他スキルとの兼ね合いには注意。 しかし、問題は作成時期に尽きる。 下位では最上級の防御力だが、上位では素材集めの苦労に見合うとは言い難い。 単純防御力では採掘のみのアロイSシリーズに劣る。スキル面も上位開始時点で採用価値は個人の判断によるところに多い。 部分で見るとヘルムは聴覚保護+4、コイルは+3かつスロット2個と見所はある。 耳栓系スキルは後半のモンスターにはあって困らないスキルに数えられる程重要なので、覚えておいてもいいだろう。 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 5150z 26 0 3 1 -2 -5 装備全箇所 25750z 130 0 15 5 -10 -25 最大強化全箇所(G級) 155780z 510 Lv20 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20(MAX) 防御力 28 30 33 36 40 44 48 53 58 66 74 82 90 92 94 96 98 100 102 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 256z 389z 512z 1015z 2030z 3030z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ヘリオスヘルム 重撃+1 聴覚保護+4 水属性攻撃+1 加護-2 O-- 大海龍の甲皮*2 湾曲した龍角*2 神秘の発光体*2 胴 ヘリオスメイル 重撃+2 聴覚保護+1 水属性攻撃+3 加護-2 O-- 大海龍の鱗*2 大海竜の鎧毛*2 深淵の龍玉*1 腕 ヘリオスアーム 重撃+3 聴覚保護+1 水属性攻撃+2 加護-2 --- 大海龍の甲皮*2 大海龍の鱗*2 神秘の発光体*1 腰 ヘリオスコイル 重撃+2 聴覚保護+3 水属性攻撃+1 加護-2 OO- 大海龍の鱗*2 大海竜の鎧毛*2 神秘の発光体*1 脚 ヘリオスグリーヴ 重撃+2 聴覚保護+1 水属性攻撃+3 加護-2 OO- 大海龍の甲皮*2 大海龍の鱗*2 海竜の逆鱗*1 スロット合計/必要素材合計 6 大海龍の甲皮*6大海龍の鱗*8大海竜の鎧毛*4湾曲した龍角*2神秘の発光体*4深淵の龍玉*1海竜の逆鱗*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 重撃 +1 +2 +3 +2 +2 +10 破壊王 聴覚保護 +4 +1 +1 +3 +1 +10 耳栓 水属性攻撃 +1 +3 +2 +1 +3 +10 水属性攻撃強化+1 加護 -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/290.html
ガノスシリーズ【剣士】 特徴 全身鱗のラバースーツが特徴なガノトトスの素材から作製できる装備。 マイナススキルが無く、防御力もまずまずだが、炎耐性と雷耐性が低いのがネック。 「罠師」は罠や爆弾の設置速度を上げ、「捕獲達人」はクエスト終了時の捕獲報酬が多くなるため、 捕獲する事に特化した装備と言える。 スタミナの減少量を抑える「ランナー」の存在も嬉しい。 しかし、炎耐性が低く火山での戦闘には向かないため「暑さ無効」が若干活躍し辛い。 ガノスシリーズには腰装備がないため、空いた腰部分には他の物を装備する事になる。 お勧めは「胴系統倍化」を利用して腰装備をバンギスコイル、脚装備をアシラ・アロイ・ラングログリーヴに変更して、 頭装備をガンナー用の『ガノスキャップ』にする事で「捕獲名人」が発動する(防御力は下がるが)。 また護石と装飾品を組み合わせて「捕獲の見極め」か「自動マーキング」を発動すれば、捕獲が更に容易となる。 必要素材自体も入手難易度は余り高くないため、一式装備だけでも十分活躍できるだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 8300z 49 -4 3 2 -5 2 装備全箇所 41500z 245 -16 12 8 -20 8 最大強化全箇所(G級) 172104z 416 Lv17 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15 Lv16 Lv17(MAX) 防御力 52 56 60 65 70 78 86 88 90 92 94 96 98 100 102 104 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 578z 764z 1330z 2660z 3660z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガノスヘルム 高速設置+3 捕獲+2 スタミナ+2 耐暑+3 O-- 水竜の上鱗*3 水竜の上ビレ*2 水竜のお頭*2 灯魚竜の皮*2 胴 ガノスメイル 高速設置+1 捕獲+3 スタミナ+2 耐暑+3 O-- 水竜の上ビレ*3 水竜の翼膜*2 モンスターの濃汁*2 王族カナブン*3 腕 ガノスアーム 高速設置+4 捕獲+3 スタミナ+2 耐暑+2 O-- 水竜の上鱗*1 水竜の翼膜*2 モンスターの濃汁*1 水竜の鋭牙*3 腰 脚 ガノスグリーヴ 高速設置+2 捕獲+2 スタミナ+4 耐暑+2 O-- 水竜の上鱗*4 水竜の上ビレ*2 カブレライト鉱石*3 竜玉*1 スロット合計/必要素材合計 4 水竜の上鱗*8水竜の上ビレ*7水竜のお頭*2水竜の翼膜*4水竜の鋭牙*3灯魚竜の皮*2モンスターの濃汁*3王族カナブン*3カブレライト鉱石*3竜玉*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 高速設置 +3 +1 +4 +2 +10 罠師 捕獲 +2 +3 +3 +2 +10 捕獲達人 スタミナ +2 +2 +2 +4 +10 ランナー 耐暑 +3 +3 +2 +2 +10 暑さ無効 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。